請求先の変更前と変更後で請求書を分けて発行する

請求先の変更前と変更後で請求書を分けて発行する

(ごちクルBusiness)

既に登録している請求先の情報を変更すると、即時で情報が上書きされてしまい、元に戻せなくなります。
同月に変更前と変更後の請求先を分けて請求書を発行したい場合は、変更後の請求先と変更後の請求先に紐づくグループを新しく作り直してご利用ください。

例)5月15日から「請求先A」→「請求先B」に変更をしたいが、請求書は別々で発行したい場合

5月14日お届け分までは「請求先A」、5月15日お届け分以降は「請求先B」につけたい場合、5月15日お届け分のご注文をされる前に「請求先B」と「請求先B」に紐づく新しいグループを作成してください。そのようにすることで、5月15日お届け分のご注文時に「請求先B」と紐づいた新しいグループをお支払い方法として選択することができ、請求書も6月の第2営業日には「請求先A」と「請求先B」で分けて発行することができます。

請求先情報の変更による影響と変更タイミングについて詳しくは下記ご確認ください。
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